Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

都内在住シンプルライフ日記

トピック:東京、シンプルライフ、スタートアップ、不労所得、セミリタイヤ、海外移住、南国、英語、転職活動、テニス

日本のサービスのインフレが爆発する瞬間は目の前にあるように感じる。

二ヶ月ほどブログは休暇を取っていた。本業の仕事が忙しかったのと、いまいちやる気がでなかったことが主な原因である。

 

しかし、考えれば考えるほど、本業の仕事はやる気がでないし、仕事に対して全くやる気がでないという思いをもっている人は本当にたくさんいると思う。

 

ここで思ったのだがどうやら、日本のサービスのインフレが爆発する瞬間は目の前にあるように感じる。

 

 

このブログを書こうと思った一番のきっかけはやはり最近起こった電通の事件である。

 

news.yahoo.co.jp

 

以前、筆者も会計事務所という劣悪な環境で働いていたため、彼女のおかれている状況が同じとは言わないまでも似たような状況におかれたことがある。

 

上司から締め切りを迫られて、どうしようもない状況が続いた時期がある。

例えば、今日が午前10時、期限が午後の4時の案件が4つあり、四つの案件それぞれ終わらせるのに5時間くらいかかる状況が多々あった。

 

普通に考えれば、4つの案件を終わらせるのに合計20時間くらいかかるところにも関わらず、合計6時間くらいで終わらせてくれなんていう注文はしょっちゅう起こった。

 

ここでよく行うのは期限の交渉または、品質の交渉であるが、それをするといつも上司から人格を否定されるようなことをよく言われた。

 

なら、仕事なんて受けなかったらいいじゃないかと人は思うかもしれないが、一重に『そんなことが言える状況ではない』に尽きるとおもう。

 

仕事を断れば、次の仕事はこなくなるし、こなくなれば必然的にリストラの対象になるという負のサイクルに巻き込まれる。

 

こういう状況にある人は日本で本当に多いのではないだろうか。

 

この状況もある側面からみれば、正しく見える。確かにお客さんの期待に答えるであったり、信頼を守るといった側面は大事である。

 

しかし、本当にそこまでする必要があるのか?

本当に体を壊してまで、鬱になってまでする必要があるのか?

 

最近の日本におけるサービスへの過度な期待は異常なところがあると感じる。言葉を言い換えれば、便利になりすぎているということだ。

 

例えば、アマゾンプライムナウであれば、注文から一時間で届くようだ。

さすがに注文から一時間で届く必要がある商品は、家で買いだめをしておけば、問題解決するのではないかと思う。

 

こういったサービスを受けるということは、同等なサービスを提供しなければならないという諸刃の剣的な側面もある。

 

例外をいえば、命に関わる例えば、医療関連の人には高いレベルの意識で仕事をしてもらわないとと感じる。が、他のサービスではどうだろうか?

 

東南アジアにいけば、オーダーしたメニューが違うなんてことはざらであるし、そんなことでいちいち怒る人もいない。こういう側面が日本にも必要であるように感じる。

 

電車が数分遅れただけで怒る状況、期限が少し遅れただけで問題になる現状。

 

サービスのインフレが爆発する瞬間は目の前にあるように感じる。