都内在住シンプルライフ日記

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カーシェアリングサービスGetaroundと提携したトヨタは賢すぎる!

今日のニュースで、カーシェアリングサービスGetaroundとトヨタが提携した模様。

jp.techcrunch.com

 

これを見て、やっぱりトヨタはすごいと思うし、今後も続く会社のように感じた。

それでは、これを見てトヨタはなにを狙っているのかというところに関して考察する。

 

 まず、Getaroundとは、最近はやりのシェアリングエコノミーの一つで、一言で言えば、《車を共有する》システム。

www.getaround.com

例えば、近所で車を使っていない人がいれば、それをシステムを通じて見つけて、時間単位で借りれる。

 

登録は、無料でフェイスブックのみ。

位置データを入力すれば、歩いていける範囲でどんな車が借りれるか(型や値段)が一目瞭然。

 

もともとのアイデアがでたのはビジネスコンテストのようで、2009年に行われたアメリカのビジネスコンテストでテーマが『一億人に影響を及ぼすビジネスを考察する』だった。

 

そこで、使われてない車に注目したのがこのビジネス。

 

車のシェアリングエコノミーは注目されているが、他と比較したときはこんな感じ。

 

Uber

https://www.uber.com/en-JP/

- Uberは運転手がいるのに対し、Getaroundは自分が運転するの

- 一番の意識しているのがタクシー

 

タイムズ

カーシェアを設置しませんか? | カーシェアリングのタイムズカープラス

タイムズもマンションに共有の車を提供している。

が、これは使用するのにそのマンションに住む必要があるため、かなり制限される。

 

これを考えるとこんなメリットがありそう

-自分で車を持つ必要がない!

-駐車場がいらない!

-気分によって車が変えれる!

-旅行先で車を見つけることができる!

 

そこで疑問になるのが、トヨタの提携の狙いは?というところ。

現在では、Getaroundをインストールしたスマホがあれば、鍵なしでも車が運転できるというところ。

 

想像してみれば、車を貸し借りする際、一番の問題は『かぎ』

普通の車の場合、車を貸す際に、鍵も一緒に貸さないといけない。

だが、このトヨタのシステムがあれば鍵の貸し借りが必要ではなくなる。言い換えれば、車を置いておくだけで人が勝手にかりて、お金儲けができるというもの。(自分が運転したり、その場にいる必要は全くない)

 

普通に考えて、もし、このシステムが一般化すれば車の数は減る(みんな車を買う必要がなくなるから)

しかし、もし提携をせず、他の会社が提携をしてしまった場合、もっと自分のシェアが減ることが予測される。だから、提携をしたんだと思う。

 

一番の競合になりうるところと提携したトヨタは今後もこのような形で成長を続けていくだろう。